2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
現在、国土交通省所管ダムでは全国二十四のダム再生事業を実施しているところであり、令和二年度予算案において直轄事業として新たに三事業の実施計画調査着手のための予算を計上するなど、今後ともダム再生に積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。
現在、国土交通省所管ダムでは全国二十四のダム再生事業を実施しているところであり、令和二年度予算案において直轄事業として新たに三事業の実施計画調査着手のための予算を計上するなど、今後ともダム再生に積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。
○村田委員 このときの、実施計画調査着手のときの公共事業担当主計官は齋藤次郎さんでございます。私は、ああ、ここから問題があるなというふうに思ったわけでございますが、きょうはこの問題に深入りすることはしないというふうに思っております。 だけれども、まず昭和五十八年に実施計画の調査を着手する。六十三年度に建設事業の着手をする。これは、主計官は武藤敏郎さんです。
本ダムの進捗状況でございますけれども、昭和四十八年十一月に愛知県による設楽町への調査の申し入れ以降、昭和五十三年四月の実施計画調査着手、平成十三年十一月の豊川水系河川整備計画の策定、平成十五年四月の建設事業着手、平成十八年二月の豊川水系水資源開発基本計画全部変更、平成十九年七月の環境影響評価書の公告縦覧、平成二十年十月の基本計画公示等の手続を経まして、先生おっしゃるように、ことしの二月五日には、地元設楽町
それでは、大臣には最後にお伺いしたいと思いますが、公共事業の事業評価についてですが、与党三党で公共事業の見直しをやったときの基準が四つほどありまして、これは、採択後五年以上経過して未着工のものとか、あるいは完成予定を二十年以上経過してまだ未完成のもの、それから現在休止事業のもの、それから実施計画調査着手後十年以上経過して未採択のものという基準で二百八十一ほどの事業を中止ということを決めたんですが、建設省
さらにまた、実施計画調査着手といたしましては、多目的ダムでは美利河ダム、それから補助ダムといたしましては栗山ダムを予定いたしております。 七ページ、砂防事業でございますが、新たに砂防環境整備事業補助制度を新設いたすことになっておりまして、北海道におきましては発寒川において実施することを予定いたしております。 次に、海岸事業でございますが、これは八ページに書いておきました。